2009年度春季実用フランス語技能検定試験〈3級〉―結果

 本日、APEFから試験結果が届きました。合格ラインは60点、私は、ほぼ7割の得点で、無事に合格できました。
 しかし、次の準2級を受けるとなると、もう少し点数を取らなければならないでしょう。
 11月の準2級の試験に向けて、語彙力、聞き取り能力を高めていかなければならないと思っています。
 今回の3級を受けて改めて思いましたが、一夜漬けではなくて、地道に毎日こつこつと勉強することの大切さが分かりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年度春季実用フランス語技能検定試験〈3級〉―聞き取り試験 問題番号[3]・設問と解答

 ・アントワネットと古本屋の主人の電話での会話を3回聞いてください。
 ・次の(1)~(5)について、会話の内容に一致する場合は解答欄の1に、一致しない場合は2にマークしてください。
  (メモは自由にとってかまいません)(配点 10)

―――――ここから聞き取り―――――

 Antoinette:Je voudrai vendre mes livres. Vous pouvez venir les chercher? Je n'ai pas de voiture.
 Bouquiniste:Vous en avez combien?
 Antoinette:J'ai à peu près deux cents livres.
 Bouquiniste:Très bien. C'est tout à fait possible. Vous habitez où?
 Antoinette:Pas loin de votre magasin, près du grand supermarché.
 Bouquiniste:Alors, c'est tout près. Est-ce que vous êtes chez vous demain matin?
 Antoinette:Demain matin, je vais au bureau. Vous pouvez venir aprè dix-huit heures?
 Bouquiniste:Pas de problème. Alors, je viendrai demain à dix-huit trente.

―――――ここまで聞き取り―――――

 (1) アントワネットは本を200冊ほど売ろうとしている。
 (2) アントワネットの車は故障している。
 (3) 古本屋はアントワネットの家の近くにある。
 (4) アントワネットは明日の午前中は仕事に行く。
 (5) 古本屋の主人は今日の18時30分にアントワネットの家に来る。

 ・解答例
 (1)1 (2)2 (3)1 (4)1 (5)2

――――――――――

 ◎見直し・検討

 やや長めの会話文を聞いて、問題文がその会話の内容に適しているか否かを問う出題になっています。
 この問題も、まずは、時間に余裕を持たせて、テープが流れる前に、問題文のチェックをしておきましょう。それぞれの問題文にある単語をフランス語に置き換えて、メモを取るのが良いと思います。

 1."livre"(「本」)、"deux cent"(「二百冊」)、"vendre"(「売る」)
 2."voiture"(「車」)、"se détraquer"(「壊れる」)
 3."maison"(「家」)、"près de"(~の近くに)
 4."demain"(「明日」)、"matin"(午前中)、"travailler"(「仕事をする」)
 5."aujourd'hui"(「今日」)、"dix-huit trente"(18時30分)、"venir"(来る)、chez(「~の家に」)

 問題文からだけでも、このような単語が出るであろうと、予想を付けられます。あとは、これらの単語と紛らわしい単語("demain"に対して"aujourd'hui"、"près de"に対する"loin de"など)までチェックできたら、より良いでしょう。

 以下が会話文の和訳です。

 アントワネット:本を売りたいのですが。そちらでは取りに来ていただけるのですか?私は車を持っていないのです。
 古本屋の主人:どれくらい、その本をお持ちなのですか?
 アントワネット:だいたい200冊くらい持っています。
 古本屋の主人:いいですね。全く問題ないですよ。どちらにお住まいですか?
 アントワネット:そちらのお店から遠くないです。大きなスーパーマーケットの近くです。
 古本屋の主人:えー、それなら、とても近いですね。お客さんは、明日の朝はご在宅ですか?
 アントワネット:明日の朝は、私は会社に行きます。18時に来てくださいませんか。
 古本屋の主人:問題ありませんよ。えーと、私は、明日の18時30分におうかがいしましょう。

 問題文が出題と合っているか見ていきましょう。
 1.アントワネットは、"Je voudrai vendre mes livres.","J'ai à peu près deux cent livres."と言っているので、本を200冊近く売ろうとしていることが分かります。よって、○です。

 2.アントワネットは最初に"Je n'ai pas de voiture."と、車を持っていないと言っているので、持っているが故障しているわけではありません。×です。

 3.アントワネットは古本屋の主人に"Pas loin de votre magasin."、古本屋の主人は、"c'est tout près."と答えているので、お互いは近い場所に居ます。

 4.アントワネットは、"Demain matin, je vais au bureau."と翌日は朝から会社に行くことを告げています。問題文に適合します。

 5.4を受けて古本屋の主人は、"je viendrai demain à dix-huit trente."と「明日の」18時30分に行くことを言っているので、不適です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年度春季実用フランス語技能検定試験〈3級〉―聞き取り試験 問題番号[2]・設問と解答

 ・フランス語の文(1)~(5)を、それぞれ3回ずつ聞いてください。
 ・それぞれの文に最もふさわしい絵を、下の1~9のなかから一つずつ選び、解答欄のその番号にマークしてください。ただし、同じものを複数回用いることはできません。
  (メモは自由にとってかまいません)(配点 10)

―――――ここから聞き取り―――――

 (1) Elles attendent l'autobus.
 (2) Elles montent dans l'autobus.
 (3) Elles restent debout dans l'autobus.
 (4) Elles sont assises dans l'autobus.
 (5) Elles traversent la rue devant l'autobus.

―――――ここまで聞き取り―――――

2009仏検・聞き取り問題2-12009仏検・聞き取り問題2-2
2009仏検・聞き取り問題2-32009仏検・聞き取り問題2-4
2009仏検・聞き取り問題2-52009仏検・聞き取り問題2-6
2009仏検・聞き取り問題2-72009仏検・聞き取り問題2-8
2009仏検・聞き取り問題2-9


 ・解答例
 (1)6 (2)5 (3)4 (4)2 (5)9

――――――――――

 ◎見直し・検討

 問題用紙にはいくつかのイラストが掲載されています。問題の読み上げから、その文章に一番適切なイラストを選択する問題です。
 この問題では、読み上げが始まる前に、イラストの特徴を見出すようにするのが良いでしょう。それぞれのイラストにキャプションをつけるように、イラストの場面や、登場人物、書かれている物などを書き込んでおくと良いと思います。その方法で、選択肢1~9までのイラストに関連する語句をピックアップしてみましょう。

 1~9までは全て、バスに関連したイラストです。"bus"もしくは"autobus"という単語が出てくることが予想されます。実際の出題では、"autobus"が使われました。これに定冠詞"le"のエリジヨンの"l'"が付加されて、"l'autobus"になっています。音は、「オトビュス」ではなくて、「ロトビュス」になっていることに注意します
 登場人物は、母娘の二人がメインです。問題文では、"elles"と、三人称単数複数になっていますので、語尾が"s"となり、次に来る単語の語頭が母音だと、リエゾンされます。その音の変化で迷うところがでてくることもあると思います。惑わされないようにしましょう。

 ( 1 )では、バスから母娘が降りています。
 予想される候補:autobus,descendre(「降りる」)、"derrière"「(後ろの出入り口から)」

 ( 2 )では、母娘がバスの座席に座っています。
 予想される候補:"s'asseoir"か"sont assises"(「座る」「座っている」)、"deux personnes"(「後ろの座席の人数:2人」)

 ( 3 )では、母娘がバスから降りて歩いています。
 予想される候補:"descendre"、"arrêt"(「バス停」)、"marcher"(「歩く」)

 ( 4 )では、バス停の中で立っています。
 予想される候補:"être debout"(立っている)、"grand-corps","rampe"(「手すり」)、"quatre personnes"(後ろの座席の人数:4人)

 ( 5 )では、バスに乗り込んでいます。
 予想される候補:monter(「乗る」)、"devant"(「前の(入り口)から」)

 ( 6 )では、バス停で母娘がバスを待っています。
 予想される候補:arrêt、"serrer la main"(「手を握る」)、"attendre"(待っている)

 ( 7 )では、母娘が男性を見送っています。
 予想される候補:"accompagner"((誰々を)見送る)、"agiter la main"(「手を振る」)、arrêt

 ( 8 )は、バスの前で母娘が写真を撮っています。
 予想される候補:arrêt、devant(「前で」)、"prendre un photo"(「写真を撮る」)、appareil(「カメラ」)

 ( 9 )では、母娘がバスの前の横断歩道を渡っています。
 予想される候補:"devant l'autobus"(「バスの前」)、"passage clouté"(「横断歩道」)、"traverser"(「渡る」)


◎出題文の和訳
 1.彼女たちは、バスを待っている。
 発音:エル ザタンドゥ ロトビュス

 2.彼女たちは、バスの中に、乗り込む。
 発音:エル モントゥ ダン ロトビュス

 3.彼女たちは、バスの中で、立ったままでいる。
 発音:エル レストゥ ドゥブー ダン ロトビュス

 4.彼女たちは、バスの中で座っている。
 発音:エル ソン タシーズ ダン ロトビュス

 5.彼女たちは、バスの前の道を、横切っている。
 発音:エル トラヴェルス ラ リュ ドゥヴァン ロトビュス


 今回の出題に関しては、裏技がありました。全てを正答してからでないと分からないのですが、1~5は時系列に沿って、出題されています。
 1.バスを待つ → 2.来たバスに乗り込む → 3.席が混んでいるので立って待っている → 4.座席が空いたので、座っている → 5.目的地のバス停に着いたので、降りて、横断歩道を渡っている。
となっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年度春季実用フランス語技能検定試験〈3級〉―聞き取り試験 問題番号[1]・設問と解答

 次は、駅のホームでの2人の乗客の会話です。
 ・1回目は全体を通して読みます。
 ・2回目は、ポーズをおいて読みますから、( 1 )~( 5 )の部分を解答欄に書き取ってください。それぞれの(   )内に入るのは1語とはかぎりません。
 ・最後(3回目)に、もう1回全体を通して読みます。
 ・読み終えてから60秒、見なおす時間があります。
 ・数を記入する場合は、算用数字で書いてかまいません。
  (メモは自由にとってかまいません)(配点 10)

 La dame:Vous prenez le prochain train pour Bordeaux,( 1 )?

 Le jeune homme:Oui, madame. Je vais à Bordeaux.

 La dame:Vous voulez bien( 2 )?

 Le jeune homme:Oui, qu'est-ce que je peux faire pour vous?

 La dame:Vous pouvez( 3 )ma valise dans le train, s'il vous plaît?

 Le jeune homme:Oui,( 4 )

 La dame:Merci. Vous êtes très( 5 )

 ・解答例
 (1)monsieur (2)m'aider (3)porter (4)d'accord (5)gentil

――――――――――

 ◎見直し・検討

 この問題から、聞き取り問題です。聞き取り問題は、選択肢から正答を答えるタイプのものが3問出題されます。この設問・選択肢に答えのヒントがあるので、それらをあらかじめチェックしておくと、音読のテープが流れ始めたときにも、余裕を持って対応できます。
 試験時間は75分ですが、そのうち最後の15分が聞き取り問題に当てられています。前述のチェックには15分は欲しいところなので、問題1~9は約45分ほどで済ませておいて、残りの15分ほどをを聞き取り問題の予習に使えるようにしておきましょう。

 聞き取り試験の問題1は、会話文の中に穴あきがある部分に、単語を埋めるものです。まずは、穴あきを横において、書かれている文章から流れをつかんでみましょう。

 和訳
 婦人:あなたは、次の、ボルドー行きの列車に、乗るのですか( 1 )?
 青年:はい、私はボルドーに行きます。
 婦人:あなたは、( 2 )ができますか?
 青年:はい、いいですよ。私は、あなたのためにすることは、何ですか?
 婦人:あなたは、列車の中に、私のスーツケースを、してくれませんか?
 青年:はい、( 4 )
 婦人:ありがとうございます。たいへん( 5 )に。

 ( 1 )は、その前で、文章は成立しています。( 1 )は間投詞的に使われていることが分かります。青年に問いかけをしているので、"monsieur"が入ります。もちろん、音としては「モンシュー」ではなく「ムシュウ」です。
 ( 2 )は、次の青年の返答で、何かをしてほしいと婦人が言っていることが分かります。したがって"m'aider"が入ります。ただし、"aider"「エデ」は他動詞なので、直接目的語が入り、"m'aider"の形になり「メデ」と発音されることに注意しましょう。
 ( 3 )は婦人が、電車の中にスーツケースをどうにかすることを頼んでいます。「pouvoir + 不定詞」の形だと見当を付けましょう。「電車の中に」ですから、「運び込む」という意味の単語が入ります。解答例では、"porter"が入るようになっています。単純に、第一群規則動詞の原形が入ります。聞き取り易い問題だと思いますので、綴り字に気を付けてください。
 ( 4 )では、列車にスーツケースを乗せることを了承した青年が、"Oui"の他に発する言葉です。"Oui"に似た言葉が入ると予想を付けましょう。解答例は"d'accord"です。基本単語ですが、"d"の後のアポストロフ、"c"の連続、語末の"d"が要注意です。
 ( 5 )は、お礼を意味する成句であることが分かります。"Vous êtes gentil"は、頻出成句なので、問題を聞かなくても答えられると思います。男性に対しての言葉なので、"gentil"の語末の"l"は発音されません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年度春季実用フランス語技能検定試験〈3級〉―問題番号[9]・設問と解答

 次の会話を読み、(1)~(4)に入れるのに最も適切なものを、下の1~7のなかから1つずつ選び、解答欄のその番号にマークしてください。ただし、同じものを複数回用いることはできません。なお、1~7では、文頭にくるものも小文字にしてあります(配点 8)

 Miki:Allô, Pierre, ça va? C'est Miki.

 Pierre:Bonjour, Miki.

 Miki:Pierre, il y a un château dans ta ville, n'est-ce pas?

 Pierre:Oui. ( 1 ). Mais pourquoi?

 Miki:Ma soeur vient à Paris le mois prochain et elle aime les châteaux. J'aimerais bien visiter le château de ta ville avec elle.

 Pierre:Ah bon! ( 2 )en France?

 Miki:Non, seulement pendant une semaine. De Paris à ta ville, est-il possible de faire un aller et retour en train dans la même journée?

 Pierre:C'est très difficile. ( 3 )ici et rentrer à Paris le lendemain. Dans ce cas, vous pourrez dormir chez moi.

 Miki:C'est vrai?

 Pierre:Oui. En plus, ( 4 )et je connais très bien l'histoire du château.

 Miki:C'est magnifique! Merci beaucoup, Pierre.

 1.est-ce qu'elle reste longtemps
 2.il vaut mieux passer une nuit
 3.il y a un grand château du 16e siècle
 4.le château n'existe plus
 5.ma maison n'est pas loin de la gare
 6.pendant combien de jours reste-t-elle
 7.vous changez de train

 ・解答例
 (1)3 (2)1 (3)2 (4)5

――――――――――

 ◎見直し・検討

 会話文の中で、穴あきの部分の文章を埋める問題です。一連の流れに沿って、自然な会話文になるように選択肢の中から選びます。

 和訳
 ミキ:もしもし、ピエール、元気? ミキよ。
 ピエール:やあ、こんにちは、ミキ。
 ミキ:ピエール、あなたの町にお城があったわよね?
 ピエール:うん、( 1 )。けど、なんで?
 ミキ:妹が、来月、パリに来るのよ。それで、彼女は、お城が好きなの。一緒に、あなたの町のお城に行ってみるのがいいかなと思ってるのよ。
 ピエール:いいねー。( 2 )フランスに?
 ミキ:いいえ、たった一週間なのよ。パリからあなたの町に、一晩で、電車を使って、行って、戻ることできる?
 ピエール:それは、すごく難しいよ。ここと、次の日にパリに戻ること( 3 )。もしよかったら、二人とも、僕の家で休むことできるよ。
 ミキ:本当?
 ピエール:うん、いいよ。それに、( 4 )、僕、とてもいい、お城の歴史書を知ってるんだ。
 ミキ:すごいじゃない! ありがとう、ピエール。

 選択肢
 1.彼女は長い間居るの?
 2.一晩過ごしたほうがいいよ。
 3.16世紀の大きなお城があるよ。
 4.そのお城はもう無くなっているよ。
 5.僕の家は、駅から離れていないんだ。
 6.どれくらい日数の間、彼女は居るの?
 7.君たちは、電車を変える。

 一人ずつの発話を見ていきましょう。

 "Allô"は、電話での「もしもし」に当たるものです。以降が電話を介しての会話であることがわかります。「ça va?」は親しい間での挨拶でよく使われます

 ピエールにお城があるかどうかを聞いているミキの文章で、最後に「n'est-ce pas?」が付けられています。これも会話ではよく使われるもので、「~だよね」に相当するもので、英語の付加疑問に近いです。ただ、フランス語では、肯定文、否定文を問わず、「n'est-ce pas?」の形で使われます

 (1)は、ミキがピエールの居る町にお城があるかどうかを尋ねて、それに対しての答えです。以降、お城があることを前提として話しが進んでいるので、選択肢4の「無くなっている」は当てはまりません。お城に関する選択肢は、あとは、3しかありません。16世紀のお城があることを言っているので、後の文章と整合性が取れています。"e"は、「番目」の略です。略さなければ、"seizième"になります。

 ミキの妹が来月パリに来るので、お城を見せたい旨を告げて、「J'aimerais」で「都合がよければ」という意味で、条件法になっています

 ピエールはそれを受けて、「いいねー」と了解しています。そして、何かを言って、「フランスに?」と問いかけています。その回答として、ミキは「一週間しか」と答えているので、フランスにいる期間を聞いていることが分かります。選択肢を見ると、1と6が期間を問いかけている疑問文になっています。ただし、6は「何日?」と具体的な日数を聞いています。ミキの答えは、"seulement"(「たったの」)という強調が為されているので、1の"longtemps"を使った問いかけの方が自然になるでしょう

 しかし、問題があるようです。お城に行って、同じ日にパリに戻れるかどうかを、ミキは尋ねています。それに対し、ピエールは難しいと答えています。それに付加して( 3 )の答えになっています。"lendemain"は「翌日」の意味ですが、"demain"と違い、話題になっている日から見ての次の日のことです。翌日パリに戻ったほうが良い、と言い、当日にとった方が良い行動をピエールはアドバイスしているわけです。当日は、お城のある町に残った方が、行動としては無理が無いことをいっているので、選択肢2の返答が適当です。さらにピエールは、宿として、自宅を提供することを申し出ているので、流れも自然でしょう。

 「C'est vrai?」は日本語の「本当?」「本当に!?」のニュアンスとほぼ同じです。驚いて、肯定文に対して「それ、本当のことなの?」という時に使います。

 ピエールは家を提供することを快く了承し、さらにピエールの家にいることが都合が良いことを言っています。一つはお城の歴史が分かること、もう一つが選択肢5の「自宅と駅が離れていない」ということです。このアクセスの良さをいうことで、お城周りをゆっくりとできると言っているわけです。

 「C'est magnifique!」も会話文で良く使われる感嘆文です。「すごーい!」という思わず出る感想です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«2009年度春季実用フランス語技能検定試験〈3級〉―問題番号[8]・設問と解答